【サポステの学校連携事業とは】

三島地域若者サポートステーションは、厚生労働省の委託事業である「地域若者サポートステーション」の一つです。学校連携はサポステ事業の大きな柱のひとつであり、教育現場とサポステが連携することで、中退した生徒や進路が決まらないまま学校を離れてしまう生徒に対して切れ目ない支援を行うことを目的にしています。

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※　サポステでは仕事の紹介、斡旋は行っておりません。

【学校の先生方、このような心配事はありませんか？】

・進路が決まらない生徒がいる
・中退した（しそうな）生徒が心配…
・進路について、家庭の支援が得られない…
・・・・・etc

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高校の中途退学者や進路未決定の卒業者に対して、高校との連携の上でサポステの支援に繋げていくこともできます。 また、高等学校からの要望に応じて、高校を訪問させて頂き、サポステ事業の説明や、生徒を対象とした講話を 実施することも可能です。

【三島地域サポステができる事】

課題をくわしく聞きとりながら、打合せを行って、それぞれの学校に合わせた連携方法を一緒に考えていきます。ぜひ一度ご連絡ください。出張相談・電話相談・出張講座などを通じて、気になる生徒をサポステでの継続支援につなぎます。

【お問い合わせ先】

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お電話：072-668-4632

開館時間：9時から17時　閉館日（休み）日曜・祝日・お盆・年末年始・第２・第４土曜日

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メール：saposute-mishima@hananokai.info

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